今日は、これにつきる1日だった。 「霊性の分かれ道」   始まりは午前中のメールのやりとりから。 午後のスターシードセッション体験会でもそれは感じた。   「霊性の分かれ道」   それは、超…

何を見せられ、 何に気づくのだろう、 いや、何を思い出すのだろう・・・ これは、繰り返しているのか？ それとも、新しいことが始まるのか？ たどり着いたのはここだった。   外国人ヒーラーの講座で「神に願え・・・…

この世界は、先の時代から続く「恐怖」によって支配されている。 それは、長い年月をかけ、人間のDNAに組み込まれ、洗脳した。 「恐怖」は「恐怖」を引き寄せ、 「悲しみ」は「悲しみ」を引き寄せ、 「苦しみ」は「苦しみ」を引き…

先日、シャーマンの記事を書いた。 魂の約束なら、「その時」はやってくるし、気がつけば「その道」を歩む。 気がつけば、そこにいた。その道を選んで歩いていた。 シャーマンについて調べていた時に気になった言葉があった。 召命型…

「スピリチュアルリーダー」   3年前のことだった。 外国人ヒーラーのセッションで、そう告げられた。 その時は、「スピリチュアル」の「ス・・」くらいほどの理解しかなかったので、何を意味しているのか、分からなかっ…

ここ数年でおきたことは、全て魂の記憶を呼び覚ますための出来事だった。 それまで繰り返した輪廻転生の長い長い長い時間。 いくつもの時代と人生は「この時」を迎えるためのものだろうか。 次の扉を開くための時間。 肉体があり、思…

見えない世界を生きるのは「知識」ではなく、「感覚」を開くこと。 私は、見えない世界を見たいとも、聴きたいとも意識的には全く思っていなかった。 その世界に興味はあった。でも恐かった。だから敬遠していた。 見えない世界の力に…

狭き門　マタイによる副音書 第7章抜粋 狭い門からはいれ。 滅びにいたる門は大きく、その道は広い。 そして、そこからはいって行く者が多い。 命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない。 にせ預言者…

聖書 ヨハネによる副音書 第1章 抜粋 ※言　言葉（ことば） 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。 この言は初めに神と共にあった。 すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれに…

言葉がくるままに書こう。 創成期 聖書 キリスト レムリア 地球 シュメール 144000 ユダヤ モーセ ヤコブ 日本神話 君が代 古代ヘブライ文字 ワンダラー オールドソウル ライトワーカー オールドソウルは過去生を…