「クリスタルの娘(クリスタルチルドレン物語) Vol.3」3.5次元の魂 目覚め始めたスターシード Act.7

2018.7.7  Chikako Natsui
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※スターシードを物語形式でご紹介!

 

スターシード。

地球を愛と癒しで包み、宇宙の平和へとつなげていく任務を遂行するために、アシュタールの星の種を埋め込み、自ら志願して地球に転生してきた魂たち。

 

スターシードの種類:

インディゴチルドレン
1970年代以降にその多くの魂が転生してきているといわれているが、
早くは1950年代からもインディゴの魂は知られている。

クリスタルチルドレン
1995年以降に転生してきている魂たち。

レインボーチルドレン
2010年以降に転生してきている魂たち。

 

クリスタルチルドレン

 

「愛と調和」をもたらすため、地球に転生してきた魂たち。

クリスタルの輝きを放つ。

 

愛と光に包まれた一族の娘。

その魂は祝福の中で誕生した。
前回のお話。

 

 

「私はこの女の人のところに行こう」

 

クリスタルの娘が選んだのは、なんとも悲しそうにしている女性だった。

「でも、私一人だけでこの女の人を癒せるかしら?

助けてくれる魂が必要ね」

それほどこの女性の心は泣いていた。魂の輝きが見えない。

「じゃあ、私も行く。私もあの女の人が気になっていた。」
クリスタルの娘に声をかけたのは、故郷の星を一緒に飛び立った一族のクリスタルの少年だった。

「ほんと!?」

二人は細かい打ち合わせをした。

まず、クリスタルの娘が先に地球に行く。その後でクリスタルの少年が行く。

地球では、姉弟として人生を送る。

そして地球での母となる悲しそうな女性を癒すことから、地球のワークを始める。
二人の会話はテレパシーによって行われた。


さて、次は地球に転生するために知っておくべき授業が始まる。

先生となるのは、地球とつなぎの星を何度も行き来している魂。

「地球とは?」「スターシードが地球に行ったらどうなる?」などの講義がテレパシーによって進む。

・地球は現在ネガティブな勢力の暗躍によって、低い周波数のエネルギーに満ちている

・そのためスターシードが地球に入るには、それに合わせて低い周波数に落とす必要がある

・お母さんのお腹の中で肉体が成長し、周波数も変わっていく

・生まれた瞬間から、以前の記憶はどんどん消えていく

・多くのスターシードは自分が何か?その目的は何かをすっかり忘れて生きることになる

・そこから地球の学びがスタートする

・全ては大いなる宇宙の采配であり、決まっていること

・出会いも含めて全ては必然であること

・故郷の星へとつながるガイドが入れ替わり立ち替わり、見守ってくれていること

・目覚めが近くとメッセンジャーやつなぎ役の魂との出会いがあること

諸注意事項とスターシードの様々な活動についての説明が続く。

さらに、講師役となる魂は、選択した人生によって、地球での経験がかなり厳しいものになるであろうことを付け加えた。

それは、その後のスターシードの経験に全て必要であることを説明することも忘れなかった。

「過酷」「厳しい」「大変」「辛い」「妬ましい」

それらの言葉がもつエネルギーをスターシードは経験したことがなかった。そのため、それがどんなことを指し示しているのか全く分からなかった。

おそらく講師の説明はほとんどのスターシードが忘れるだろう。記憶の彼方に押しやられるだろう。

だが、どんなに過酷な状況にいようとも「スターシードの誓いの種」は、目覚めの時が近づけば弾けるようになっている。

そして、自分が何者であるのか、自分がどんな使命をもって地球にやって来たのかを思い出す。

講師から一通りの説明が終わった。

いよいよ地球へ旅立つときが来た。

 

「さぁ、地球へ行こう」

 

(文:夏井誓子

 

 

3.5次元の魂シリーズ:

Act.1 目覚め始めたスターシード 
Act.2 「スターシードとは?」
Act.3 「インディゴチルドレンとは?」
Act.4 「無理に友達を作らなくてもいい」
Act.5 「クリスタルの娘(クリスタルチルドレン物語)」
Act.6 「クリスタルの娘(クリスタルチルドレン物語) Vol.2」