フォースとともにあれ！　水瓶座の風に乗る　自分らしく生きる！

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新しい時代が、始まりつつあります。

そして、その先は、新しい地球！

旧い価値観は破壊され、

新しいものに置き換えられます。

これまで、自分と世界のエネルギーのミスマッチが、

引け目や足りなさ、生きづらさになっていたかもしれません。

これまで以上に、私たちを取りまくエネルギー・フォースは、目まぐるしく変性しています。

旧い価値観に留まることはできません。

水瓶座の時代に吹く風は、水を引き連れ、火をおこし、あらゆるものをひっくり返しながら、
この世界に変化をもたらします。

わたしたちも、その風に乗り、さまざまなものを引き寄せ、引け目や足りなさ、生きづらさを変性させ、
自分らしく生きることを選択しましょう。

風の時代を生きるわたしたちは、自分自身のアップデートが必要です。

ところで、

生きづらさは、

魂の目醒め

霊性のアップデートの合図かもしれません。

なぜなら、

目醒めが近づいた魂は、

それまで以上に、大宇宙が放ち、受けとるエネルギーの種類と量がグンと多くなります。

そのため、意識が混乱しやすく、

生きづらさへとつながります。

周囲は、これが正解というけれど、

家族も、恋人も、友達も、みんな、みんな、「こうだ！」っていうけど、

自分が捉えているもの、感じているものとは、違う。違う、ちがう〜　(⌒-⌒; )

それに合わせられればいいけど、流されればいいけど、できない〜　(~_~;)

なんだ、コレ？

世の中の常識ってものや、出版物、ネットの情報、セミナー多数に参加してみたものの、

内側から聞こえてくるものに、ぴたりと合うものが無い。

なんだ、コレ？

すると、

魂は、「経験」を促します。

机上で地図を眺めるだけじゃなく、

頭の中で予測・想像・空想するのでもなく、

肉体を作動させ、五感を動かし、体感の経験を促します。

そして、

この世界には、「自分だけではないこと」、

さまざまなエネルギーが相互に関連・影響・刺激しあっていること、

その結果を知ることになります。

霊は、魂を介し、肉体を通して経験をします。

それは、一方通行ではなく、常に相互に行ったり来たりしています。

さて、五感ですが、

人間であるがゆえの、素晴らしい機能です。

一方、鋭敏すぎると、なんにでも反応しやすくなります。高感度のアンテナですね。

それが生きづらさへつながります。

ほとんどの人間にとって当たり前の機能ではありますが、実は、千差万別です。

五感が発達していない。

肉体の損傷により、五感が機能しない、

また、思考にエネルギーに集中しすぎて、五感が機能しにくい、

感覚的として捉えているが、脳内処理がうまくいかない、

そのような状態もあるかもしれません。

感覚がどれだけ発達しているか？

どのように機能し、使われ、処理されているか？

もしかすると、それらで魂の成長段階を把握できるかもしれませんね。

霊は魂を介し、肉体を得ました。

経験をし、霊性を高めるために。

しかし、あるときまでは、肉体があるがゆえに、動物的です。

そして、父なる大宇宙に見捨てられたように、放蕩三昧。悪行を重ねます。
それでも、父なる大宇宙は見捨てません。

無限なる愛を送ります。

それに気づくか、どうか？　受けとれるか、どうか？

それは、五感がどれだけ発達しているかによります。

魂の成長とか、

霊的進化とか、

愛の、光の、と、言っていますが、

簡単に言ってしまえば、ある段階において、

大宇宙が放つエネルギーに、気づくかどうか、

大宇宙が放つエネルギーを、どれだけ多く受容できるかどうかが鍵になります。

その時、留意したいのは、繰り返しにますが、

研ぎ澄まされた五感、感度の高いアンテナは、それをしっかりと意識し、対処することです。

優秀な五感は、宝の持ち腐れにもなりやすく、何より、いつも、何かに、目に見えない何かに怯え、恐れ、自分ではないものに、支配され、コントロールされているような感覚をもちながら、生きなければなりません。

魂は、

ずっと闇の中にいた。

誰も助けてはくれなかった。

光を探しても、見つからなかった。

魂は、

闇夜を歩いた。

誰も迎えに来てはくれなかった。

太陽は昇らず、朝は来ないと思った。

魂は、

長らく闇の中にいた。

もう十分だ。

十分、闇を知った。

それでも、まだここに居ろというか？

誰も、なにも、助けてはくれないか？

闇から出たいか？　出たいのか？

出たい・・

出たい、出たい、出たい！

本当に出たいのか？　そうは思えないぞ。

闇の中が居心地良さそうだ。

そんなことはない 💢

ならば、光を見よ。

光？　光などどこにもない。

見えていないだけだ。

光はずっとそこにあった。

ずっと、そこにあった。

※特定の教義・団体に属しておりません。

※当サイトでのキリストエネルギー・キリスト意識・キリスト種などの表記は、特定の教義・人物を示すものではなく、大宇宙の聖なる愛のエネルギーを示しています。