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変えることができる
時代の何がしかを。
大宇宙ネットワーク。
エーテル体で、
種を超え、界を超え、
つながることができる。
ところで、エーテル体は、
高いも
低いも
あっちもこっちも、
エネルギー・フォースを媒介する。
ここは、留意しておきたい。
必ずしも、ありがたいものばかりではないということ。
媒介者のエネルギーが高いなら、
高い次元でエネルギーを授受する。
媒介者が低いエネルギー状態なら、
低い次元でエネルギーを授受する。
天使の声が聴こえるかもしれないし、
穢れた動物の声が聞こえるかもしれない。
どちらも、
「きこえる」は、
間違いやすい。
サイキックは、低めのエネルギーをキャッチしやすい。
そのため、混線、混乱、混沌と、
自分を見失いがち。
能力を過信するなかれ。
だから、ずっと、自分を見続ける。
自分を見張り、見守り続ける。
還る道から逸れないように。
とはいえ、
道を歩いていると、
必ず、このようなゾーンに入る。
迷路で迷子。
実は、これ、
星々たちがが協力し、作った、
魂の成長のためのフィールド。
迷子になりつつ、
やがて芽をだす、聖なる愛・キリスト種の大事に抱える。
迷路で迷子は、間もなくやってくる小さなターニングポイントの合図。
そして、帰還の道が進むにつれ、
段々と、感覚が鋭敏になってくる。
吹けば飛ぶような心と体は脆弱で不器用な仕上がり。
神経が通っていないような、油をさし忘れたブリキのような・・・
そのような装備を携えて転生してくる。
肉体の学び、心（感情）の学び、思考の学び、
それらは別々に行われ、
本当に、この装備でいいのか？
このまま使えるか？
心は大丈夫か？ 正と偽と考えて判断できるか？
精神は破壊されないか？
光のマスターたちが、
魂を介し、問いかけてくる。
ここもまた気に留めておきたいところ。
電波の混信・干渉がおきた時のように、
四方八方から矢のように飛んでくるエネルギー・フォースが、ひとりの人間に集まり、猛威をふるうからだ。
不穏ポイント。葛藤につぐ、葛藤。そして、また、葛藤。
自分であって、自分ではない。
まるでなにかに乗っ取られたようた感覚さえある。
ややもすると、人間崩壊の危機。
星々たちが提供、構成する学びのフィールドは、何度かの危機がある。
しかし、それらは必ず乗り越えられる。
そのために、幾度もの人生経験が必要で、その度に、魂は強く大きくなっている。
言い換えるなら、霊的危機を乗り越えるために、人生という修練所が用意されている。
このように、嵐の中に置いてきぼりのような、暴風雨に目の前を遮られ、ソロソロと歩いているような時にこそ、ハートに埋め込んだ聖なる愛・キリスト種は、確実に成長する。
大きなエネルギーが加わるからだ。
人生という嵐の中をキリスト種を守りながら生き抜き、矢のような数多のエネルギー・フォースに翻弄されていた魂は、そこに強さが加わり、光が一段と大きくなる。
魂のエネルギーが高まる＝霊性が高まる。
すると、間もなく、キリスト種の発芽を迎えるだろう。
これまで、肉体・心（感情）・思考と、バラバラに学んできたが、それらは魂へと統合される。
エネルギー体は浄化され、確固たるものになる。大宇宙の生命力・聖なる愛を共有する。
エーテル体が変容し、真の目的へ使用される。
それまで過酷すぎて、人生斜めにしか見れんかった。
自分の人生で信用できる人はひとりもいない。
この世は闇だと思えるような、
そのような魂ゾーンだからこそ、心に留めておきたいことがある。
また、敏感体質がゆえの苦労。
あっちこっちから、矢のようにエネルギー・フォースが飛んできて、自分というものが分からない。
祓っても、守っても、どこからともなく侵入してくるフォースが、見えない囲いをつくり出し、窒息しそう。
そのような魂ゾーンだからこそ、大切に育てなければならないことがある。
もうすぐ、あと、３歩、２歩、１歩・・
聖なる愛
あなたの愛と再会できる。
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※特定の教義・団体に属しておりません。
※当サイトでのキリストエネルギー・キリスト意識・キリスト種などの表記は、特定の教義・人物を示すものではなく、大宇宙の聖なる愛のエネルギーを示しています。
