魚座の時代から
水瓶座の時代へ
支配と死から
解放と自由へ
愛に近づく
これまで付けていた胸当て・表札を変える。
エネルギー体の浄化が進んでも、
肝心のエーテル体が脆弱では、
エネルギー体が元の木阿弥。
人びとから放出された低位のアストラルエネルギーが、
弱々しいエーテル体から侵入し、感情・思考が惑う。
そのため、
過去の浄化とともに、
未来へ向け、
新時代に適合するためのエーテル体の構築は、同時進行。
しかし、これは、人間業でできることではない。
天地の八百万・精霊たちとの協業で成せること。
目的地は同じはずだが、
人生それぞれ、魂の学びもそれぞれ、
どこからどのように、どうやって登るか、あの山に！
いつしか、魂の学び、霊的進化の道は、
山登り、登山になぞられた。
どの山を登る？
どのように登る？
表現を変えれば、
魂は、この地球に、
どのような学びの場を求めたのだろうか？
それらは、地球の兄弟姉妹である、
太陽系にある惑星たちが知っている。
そもそも、わたしたち人間は、
星々が放つエネルギーの集積所。
そのエネルギーで動かされているといっても過言ではない。
太陽のように明るいひとだね！
あのひとには、月のような静けさがある。
金星のように明るく華やかなひと。
あのひとは・・
例えば、あるひとを星にたとえてみれば、
実際に、その惑星の影響を受けているのかもしれない。
現在、地球人であるわたしたち。
だが、影響される星々は、それぞれに違う。
さらに、魂の居場所・学びの内容によっても異なる。
影響を受けるのは、自分の誕生星座などだけではない。
ファミリーコンステレーション
魂の経験・学びのため、さらには、その先の霊性のアップデートのため、
人間家族となった人びとを始め、出会った人びとすべての受容する星々のエネルギーは、
魂、意識、人生、その都度の選択に、影響をおよぼす。
すべて、魂の学びのため。
言い換えるなら、
「わたしの魂が○○を学ぶため、そのひとの元に生まれ、親子になった」
「わたしの魂が○○を経験するため、あのひとに出会った」
正確には、
「わたしの魂が○○を経験・学ぶため、そのひとが受容するエネルギーが必要だった」
補完と反発
穏やかであり、激しくもあり、
どちらも、必要なエネルギー。
反発の先で経験する気づきは、なにかを大きく動かし、変化させる。
ひととひとが関わり合うのは、魂の光を強く大きくするため。
ところで、「家族」とは、人間家族のことだけではない。
日本国民は、日本家族だし、地球人は、地球家族。さらにその先の太陽系家族、宇宙家族と、
結局のところ、大宇宙全部が家族！
夜空に浮かぶあの星も、やがては、ただの星から、隣家、親戚・・と、どんどん身近になっていく。
ファミリーコンステレーション
星が導く
惑星のエネルギーとシンクロニシティ
地球に生まれ、ここで生きることの意味
わたしがわたしであることの意味
わたしがあなたたちと家族になった意味
わたしとあなたが出会った意味
知るほどに、愛は近づく
※ファミリーコンステレーションは、占いではありません。
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※特定の教義・団体に属しておりません。
※当サイトでのキリストエネルギー・キリスト意識・キリスト種などの表記は、特定の教義・人物を示すものではなく、大宇宙の聖なる愛のエネルギーを示しています。
