にじの青

2018.12.7  Chikako Natsui
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皆さん、はじめまして。広島在住のセクシャルマイノリティ、にじの青です。

セクシャルマイノリティと言っても、LGBTではありません。

 私は、セクシャルフルイディティと表現される、性別にとらわれないジェンダーレスセクシャリティです。肉体は女性ですが、性愛の対象はその人個人であることが重要で、性別は二の次どころか、あまり重きを置いていません。

 皆さんは、セクシャリティというものを深く考えたことはありますか?

 肉体のセクシャリティ、心のセクシャリティ、魂のセクシャリティは、必ずしも同じとは限らない。むしろ、私たちヒトの肉体には、男性性も女性性も存在しているのです。

 Cosmic Academy Japanで私がお伝えしたいこと。

 それは、魂のセクシャリティを自覚することの重要さです。

 2013年から2014年の約2年間、私は酷いアトピー性皮膚炎を発症しました。その原因は、自己卑下や自己嫌悪で免疫機能を暴走させてしまったことでした。

 何が一番、自己嫌悪につながったか?

それは、自分のセクシャリティを勝手に世間から認められないものだと思い込んでいたのす。こんな私はダメだと勝手に自分で自分を激しく責めていたのです。

 学校では教わらないけれど、生きていくのにとても重要なことは二つあります。一つは、お金というエネルギーのこと。もう一つが、性というエネルギーのこと。

 どちらも強いエネルギーだからこそ、本質を知らないと苦手になってしまいます。

 私はこれまでの人生で、肉体が女性であることに窮屈さをたくさん感じてきました。勿論、

今生を女体で生まれたことに意味があることも、今は理解しています。

 私の本名は、あや というのですが、つい最近までその名前の響きがあまり好きではなく、サファイアという通り名を使っていました。

オーラソーマによると、サファイアブルーには「両性具有・中世的・性別をこえたもの」という、男性性と女性性が同時に存在する魂の状態を指しています。物心ついた頃から「人と違うセクシャリティ」と言う自覚がったので、本能的に自分の本質にピッタリの名前を選び、名乗っていたと知り、とても宇宙の意思を感じています。サファイアを名乗るきっかけは、手塚治虫さんの「リボンの騎士」です。男の心と女の心をって生まれた王女、サファイアが王位継承するまでのお話。「私もこの主人公と同じだ!」と、とても親近感を抱いたことが、その後サファイアを名乗り、にじの青というセラピストネームを決める大きな決め手でもありました。

 性の本質を知ると、自分の命そのものを肯定し、慈しむことができる。

そのことをこれから、Cosmic Academy Japanでのコラムやイベントでお伝えして、お一人でも多くの人に、自分のセクシャリティを大事にしていただきたいと考えています。

 どうぞ、よろしくお願い致します。

 

オーラソーマ(R)エッセンシャルズプレゼンター
セクシャルマイノリティ  にじの青