(祈り)光の柱がたつ! 江の島 江島神社 神奈川

2020.5.24  Chikako Natsui
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エネルギーが変わったのか?

訪れるひとが少なくなっていたからか?

 

今回は初めての経験だった。

 

参拝のいつものルート。

始まりは辺津宮へ続く階段。周囲にひとも少ないので写真をパチリ。

そのときは気づかなかったが、光の柱が立っていた!

 

 

普段は、もう少し右側の方に設置されている芽のわくぐりが、ど真ん中に!

 

「無病息災祈願」

「疫病退散芽の輪くぐり」

 

そう書いてあった。

 

 

そんなわけで、大祓いの順に従って、祈りを捧げる。

 

その後は、いつものとおり、中津宮へ。

こちらもまた、ひと通りは少ない。

 

 

 

この季節の神社はいい!

赤と緑のコラボにこころ浮き立つ!

 

参拝が終わり、そこを離れようとした途端、カラスがやってきて、中津宮の屋根に止まる。

この頃、カラスからのメッセージが多いような気がしていたので、しばし、ジーッと見ていると、どこかで水浴びでもしたきたのか? カラスの全身が濡れていた。

カラスの行水・・・か!?

珍しいものを見たな〜と、思い、屋根に止まったカラスと一緒に拝殿を写真に撮ろうとしたところ、ここでも、光の柱!

 

 

わたしの意識にはあがってきていないが、カラスは神のメッセンジャー。

テレパシーで伝えてきたのだろう!

 

さて、そろそろ中津宮を離れて・・・

と、思った途端、ふと気になって、視線を右側に向ける。

普段なら、そこはお守りなどを売っている建物がある場所。その脇だった。

白いオーラがぼんやりと見える。

ん〜 神!と、まではいかないけど、少々高い次元のエネルギーを感じた。

無意識に写真を撮ってみる。

か細く、光が降りてくる。

 

 

そして、また無意識に、「六芒星」をだし、助けてもらう。

様々なエネルギーがサポートしあい、天から降りてくるエネルギーが強まる!

か細かった光の柱が、幾重にも重なっている。

 

 

なんとなく、この日のここでのミッションが終了したようにも思えたが、もちろん、いつものとおり、奥津宮へ向かう。

手前の木の力強いエネルギーを感じ、参拝を済ませた。

 

 

このところの騒ぎで、わたし自身が海のエネルギーが足りていないような気がしていたので、疲れることを覚悟で、階段を降り、海へと向かう。

もちろん、岩屋は閉鎖!

 

波の音

塩の香り

太陽

岩のダイナミックさ

 

様々な自然のエネルギーを全身にとりいれ、スピリットを感じた!