【祈り】紀元2682年 大倭国 日本の始まりはここから  橿原神宮・奈良

2022.6.8  Chikako Natsui
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5月16日からは奈良に滞在。

宿泊地は橿原神宮前駅。京都から近鉄線でほぼ1本。

急ぐ旅でも無い。普通電車に揺られながら、車窓を楽しむ。

京都から、やがて、電車は奈良へと入る。

すると、氣が変わった。景色も変わった。

 

大倭国

日本国の始まりとされる場所。

 

毎回だが、奈良に入ると、ほっこりするような安堵感とウキウキするような高揚感が内側から湧き上がってくる。

時空を超え、過去が現在にやってくる。

 

そうこうしているうちに、終点・橿原神宮前駅に到着。

数年前、天川村にある天河神社へ参った時にも宿泊したことがあったことを思い出す。

そういえば、その時は橿原神宮は参拝していない。名前は知っていたが、意識と行動が合致しなかった。

縁とタイミング。その時では無かったのだろ.

 

今回は!ということで、ホテルに荷物を預け、教えていただいた通りの道順で10分ほど歩くと橿原神宮へ到着。

 

橿原神宮

 

ご祭神 神武天皇(初代天皇)

媛蹈鞴五十鈴媛命(神武天皇 皇后)

 

 

初代天皇である神武天皇と皇后の媛蹈鞴五十鈴媛命を祀るため、神武天皇の宮(畝傍橿原宮)があったとされるこの地に、橿原神宮創建の民間有志の請願に感銘を受けた明治天皇により、1890年4月2日に官幣大社として創建された。

1940年には昭和天皇が同神社に行幸し、秋には日本各地で紀元2600年奉祝式典が挙行された。この年の参拝者は約1000万人に達したという。現在でも皇族の参拝がある。(Wikipediaより)

 

 

 

橿原神宮は、とにかく広い・大きい!

この時は参拝客もまばらで、一層、それが感じられた。

 

 

 

 

 

ご祭神が自然神ではないからか、陽よりの中道の氣が外拝殿前を渦っ巻いているにように思えた。

 

しかし、いざご挨拶しようと、外拝殿から離れた本殿を眺めてみると、もっと強い氣が感じられる。

清々しさのなかの、強さ。

後ろにある畝傍山のエネルギーだろうか。

 

 

初詣など、行事の際には大勢参拝客があるのだろう。

休憩所がとても広かったので、そう思った。

私も水分補給と休憩。

じーっと拝殿から本殿を眺め、この地のエネルギーを楽しんだ。

今、この瞬間の氣が、とても心地よい!

 

 

休憩中、次の行き先に決めた明日香村へ向かうため、橿原神宮から出ようとしたところで、境内にある池に氣が向いた。

 

深田池

 

橿原神宮HPによると、1万5000坪あり、遊歩道が対岸まで整備されているという。

 

 

深田池のほとりで遭遇したのは、長山稲荷社。

 

御祭神は宇迦能御魂神(うかのみたまのかみ)・豊受気神(とようけのかみ)・大宮能売神(おおみやのめのかみ)です。
橿原神宮の末社であり、橿原神宮御鎮座以前からこの長山の地にお祀りされており、橿原神宮の御造営・御鎮座を御加護されてきました。
開運厄除・五穀豊穣・商売繁盛の御神徳を持つ霊験あらたかな稲荷社です。(橿原神宮HPより)

 

 

こちらのお稲荷さんも鳥居が多い!

 

 

鳥居をくぐって、くぐって、

 

 

本殿へ。

 

水の氣、陰の氣が強い。

この感じは・・・地主神?

深田池の遊歩道からそれほど奥まった場所ではないが、自然界のスピリットのエネルギーが強い。

先述の橿原神宮HPの記載では、「橿原神宮御鎮座以前からこの長山の地にお祀りされており・・」というから、そうかもしれない。

神宮創建前、この辺りも畝傍山にすっぽりと含まれた、山の奥だったのだろうと想像した。

 

 

少しの間、稲荷社の前にいてみると、

 

「そうだ! 地主神に会いに行こう!」

ウキウキとした言葉が頭の中で響く。

 

しかし、地主神がいるところの多くは、山奥や、森の深いところなど、そうそう人を寄せ付けない場所や状態にある。

 

そんなわけで、保留!

 

 

参拝される方がみえたので、長山稲荷社を後にした。

 

橿原神宮前駅に戻り、久しぶりの飛鳥へ参ろう!