【祈り】太陽神の知恵袋! 気象を司る八百万は天界の叡智!   思金神社・神奈川

2022.2.15  Chikako Natsui
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ある日の朝の瞑想のことだった。

「思金(おもいかね)」

その言葉がやってきた。

馴染みはないが、その名前は見たことがあった。

調べてみるとお祀りしている神社も多いので、これまでも意識せず参っていたのかもしれない。

 

思金神

『古事記』では思金神、常世思金神(とこよのおもいかねのかみ)、『日本書紀』では思兼神、『先代旧事本紀』では思金神、常世思金神、思兼神、八意思兼神(やごころおもいかねのかみ)、八意思金神と表記される。
高御産巣日神の子であり、天忍穂耳命の妻である万幡豊秋津師比売命の兄。

最も有名な話では、岩戸隠れの際に、天の安原に集まった八百万の神に天照大御神を岩戸の外に出すための知恵を授けたこととされている。国譲りでは、葦原中国に派遣する神の選定を行っている。その後、天孫降臨で邇邇芸命に随伴した。
(八意)思金神の「八」を「多い」、「意」を「思慮」と解し、「八意」は思金神への修飾語、「思」を「思慮」、「金」を「兼ね」と解し、名義は「多くの思慮を兼ね備えていること」と考えられる。(Wikipediaより)

 

それより前に、高御産巣日神がお祀りされている神社へ参ったからだろうか。

父神のご紹介?

素材を集める。それをどう使う?

確かに次は知恵だな。知恵が欲しい!

そうだ! 知恵だ!

 

思金神に会いにいこ〜!

 

と、単純な思考回路で参ったのは、横浜にある思金神社。

 

思金神社

ご祭神 八意思金大神
下照姫神

 

ご由緒
思金大神は、国譲り、天孫降臨、天岩戸開きといった重大な局面で大活躍され、金融や金銭資産などの金運・財運に大きく関わり、その御威徳から学業や資格、経営、商売、出世、開運、工芸、技芸に御利益が高く、とりわけ知恵、思考、思慮を神格化した神として崇められております。今でいうプロデュースやディレクション、マネジメント、エンターテイメント、クリエイティブの分野にも御神徳の高いマルチプレイヤーの神様であります。

思金大神とは?
思金大神は、天地開闢のはじまりに現れた造化三神の一柱・タカミムスビノカミ(高皇産霊神)の子で、生まれながらの知恵者です。天照大神の臣の最上位である左の臣を拝命し、遷都の采配を任され、神代の教えを説かれました。

下照姫神とは?
シタテルヒメ(下照姫神)は、アマテラス(天照大神)とスサノオ(須佐之男命・素戔嗚命)の姉にあたり、イサナギ・イサナミの最初の御子です。シタテルヒメはヒルコ姫・ワカ姫・稚日女(ワカヒルメ)とも呼ばれ、紀州・和歌山の語源にもなっている和歌の神様でもあります。

以上、思金神社HPより

 

 

神社HPのご由緒に記載されていたのが、以下の文章。

「天岩戸開きで、暗闇になってしまった世に太陽を取り戻したことから、思金大神は8つの気象条件を司る「気象の神様」としても祀られています。」

 

そういえば〜。

天界の知恵師!

 

さて、思金神社。

小高い丘の上に立つ。

昭和の半ばあたりまで、この辺りは広大な丘陵地帯からなる里山だったとか。

今は昔。その面影を残すのは、神社周辺くらいだろうか。

 

 

 

鳥居をくぐり、「願いが叶う階段」を上ると、

太陽が燦々と降り注ぐ、陽の氣の強いエネルギーの場が広がっていた!

 

太陽は照る。

しかし、地の氣によって表現のされ方が異なる。

どうやら陽の氣はこの地が好きなようだ。

 

参ったのは12月の半ば。

年越しの祓いのためだろうか、茅の輪が準備されていた。

 

 

それでは、1年の穢れを祓おう!

 

 

そしてまた、階段を上る。

 

ご社殿を守るようにあるご神木。

まだ若いスピリットなのか、勢いがあるように思えた。

 

 

 

ご社殿を背に立つと、上ってきた階段の先には富士山!

 

 

 

参ったのは、間もなく冬至を迎える頃、陰が深まり、日照時間は短く、太陽のエネルギーは弱まる。

しかし、ここは陽の氣が多大に集まる場所。

それには、地の磁力的なものが働いているのだろうか。

 

 

太陽がご本殿めがけて射しこむ。

 

まるで、

 

 

太陽の爆発か!

火の鳥か!

 

 

ご本殿前には、

霊動石

思金神社ゆかりの高知県にある、日本有数の清流・四万十川源流より採取された霊動石です。
「祓えたまえ、清めたまえ」と唱えながら、右回りに3回廻って身を清め、霊動石のパワーを分けて頂きましょう。(思金神社HPより)

 

頂きました!

 

 

 

ご本殿の後部には、水神社と

祖霊社かな?

 

水神社

井戸に鎮まる水の神・ミズハノメノカミ(水波能女神・水波能売神)をお祭りしている水神社は、霊峰・富士山を西に仰ぐ、絶景の神域にございます。ミズハノメノカミは農耕の神でもあり、日照りに雨を降らせ、多雨には雨を鎮め、田んぼに水を引く灌漑(かんがい)用水の守護神です。(思金神社HPより)

 

 

モーターの音がするなと思ったら、

どうやら井戸水を汲み上げているよう。

 

 

水あるところ、

陽がやってくる!

 

 

ご本殿に向かって右側、

「富士山絶景展望台」への階段がある。

 

 

緩やかなスロープ。

 

 

気分的には、一段上がっただけだが、

太陽のエネルギーがさらに強くなったように思えた。

 

展望台には、簡素な木のベンチがあった。

 

 

そして、富士山。

 

今日も気分上々!

 

 

電線がね〜。ちょびっと残念だけど。

 

 

眺望台から戻り、ご本殿を横から撮影。

 

ご神木に勢いがある!

 

 

なので、ご神木をメインに撮影!

 

なんか好きだな、この木。

 

 

火・水・木・金・土。

五行がバランスよく、調和されているような思金神社だった。