フォースとともにあれ！　Blue Rose　春の陽射しのフィールドへ！

星の配置は変わる

風が吹く

嘆きの惑星は

聖母へと変遷する。

自動であって

手動であって

人類が果たす仕事は大きい。

ひとりひとりが、

だれもかれもが、

行なうことがある！

「エネルギーの変性」

地球というフレームに

名前をつければ、

「嘆き」。

それを表現するかのように、

母なる地球に生まれた

娘たちは（男性の女性性も含まれる）、

長い年月、

当たり前のように、抑えられ、暗く、苦しい場所を生きていた。

いま、まさに！

地球の古いフレームを取り壊すときがやってきている！

それには、ひとりひとりが、自分で旧い殻を破る必要がある。

脈々とつながる嘆きのエネルギーでつくった自分の殻。

当たり前と思っていたことで、

常識や、良いことと思っていた、

思考の枠組み、感覚、感情、同情心も、実は、嘆きのエネルギーで構成されたもの。

新しい地球へと向かうには、

それらは、リニューアルする必要がある。

自分のものは自分で片す！

そうじゃなければ、

風が吹く

火が燃える。

ヒ

３つのヒは、重なりあい、

シンクロし、

創造のヒとなるはずが、

劫火へと変性する。

ヒは、ヒでも、

柔らかな陽射しは、心地よい。

嘆きのフレームから、

春の陽射しのフレームへ！

ひかりのどけき、

聖なる愛！

Blue Rose　　奇跡の花

祈りと慈しみの器

春の陽射しのフィールドへ！