光の兄弟姉妹からのメッセージ! 神社で転ぶ コップが割れる 憑きものが落ちる!

2020.7.21  Chikako Natsui
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関西神旅の最終日。

なにか変だなと感じていた。

食欲が旺盛すぎる。

「食べる」とは、なかなか悩ましいものだ。

本来、魂の本質を活きるため、肉体を健康的に維持するたに必要な栄養を摂るだけでいいのだが、ダークエナジーが構築した世界はそうはなっていない。
ネガティブエネルギーの影響によって脳が誤作動したり、他のエネルギーの影響を受けたりして、必要以上に食べたり、波動の低いものを摂ってしまう。

周波数があがってくるなら、これまで以上に生命エネルギーを受容し、循環することができるので、これまでの食の好みや量が変わってくる。

 

地球が変容し、周波数をあげている。

つまりは、そこに合わない周波数をもつエネルギーは再生が必要になってくる。

食も同じだろう。

あまりにも低すぎる波動のモノはこの世界から消えていく。

 

さて、わたしの話に戻ろう。

神旅最終日。京都駅から新幹線に乗るあたりからだろうか、自分自身に異変を感じていた。

食欲が増している。

確かに1日中活動してはいたが、その活動量を大幅に超えるほどの食欲。

極めつけは地元駅に着いてから、急にラーメンが食べたくなった。

 

なにを食べると身体にいいとか悪いとか。外側のことに目がいきがちだが、ラーメンが云々ではなくて、日頃食していないものを急に食べたくなったことがポイントだ。

 

高い次元の霊界から人間界へと戻ってきて、脳内変換がうまくされていないのか。

はたまた邪なるものがやってきているのか。

ラーメン欲は次の日まで続いた。

 

そして、さらに次の日は、江の島にある江島神社へのお参り。

 

 

 

 

到着してまもなくの頃は、激しく雨が降っていた。

浄化の雨ね〜・・などと思いながら、辺津宮から中津宮へ。

いつものコースをいつもの順番で参拝する。

 

 

中津宮から奥津宮へ向かうあたりから日が差し始めた。

薄日ながら、久しぶりに関東で味わう太陽の光!

 

 

 

相変わらず人影まばらの奥津宮から龍宮を参り、そして帰途へつく。

一昨日までの関西への神旅で足が疲れていたこともあり、今回は海はパス。

 

 

奥津宮から戻りながら、いつものように脇道へ入り、江島神社の一の鳥居方面へ向かう。

まもなく鳥居というところでだった。

わたしは、滑って転んだ。

びっくりした! そして転んで尻餅をついた瞬間に頭に浮かんだのは「憑きものが落ちた!」ということだった。

わたし的には未だかつてないほどの美しい転びかただった。

一瞬、お尻に衝撃があっただけで、あとはどこも無傷だった。手足を怪我する、背中や腰を打つこともありえることだったが、衝撃によって「なにか」が振るい落とされただけだった。

 

憑きものが落ちる。

 

その後、さらに追いうちをかけるように、自宅での話。

愛用していたカップが割れた。

前日からミシミシとした音がしていたので、危ないな〜とは思っていたのだが、洗っているうちに割れてしまった。

 

身代わり。

 

以前にも邪なる霊が飛んできたときにも同じようなことがあった。

やはりお気に入りのカップが割れたのだ。

 

これぞ、ワンネス!

ありがとうカップのスピリット! 身代わりに受けてくれて。

 

他者の邪念なのか、はたまた、霊性の低い小さな八百万のいたずらなのか、なにか理由があって邪霊と化したスピリットなのか。

なににつけても、なにかをうったえてきたのだろう。魂が救いを求めているのかもしれない。

 

そして、それをどうするのか? どう対処するのか?

それは、光の兄弟姉妹たちが決めること。

 

祓いが行われたということは、わたしにとっても、グループソウルにとっても不都合なエネルギーだったのだろう。

 

転ぶ

割れる

 

これもまた、大宇宙の「愛」。

一見ネガティブな事象も、大きな祓いの場合がある。

 

光の兄弟姉妹たちは、魂に気づきを与える。
また、わたしが気づきにくい状態にある場合には、変わって闘ってくれたり、守ってくれている!