(祈り)サナト・クラーマのエネルギーに浄化される! 京都・鞍馬寺

2020.4.27  Chikako Natsui
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今年の1月末 。京都・鞍馬寺を訪れた。

 

直前に参拝したのは貴船神社。

そこから鞍馬寺へ行こうかどうしようか逡巡し、貴船からのバスを降りる瞬間に、やはり行かねばならないような気がして、突発的に決めた。

 

何年ぶりだろ・・・

いやいや何十年ぶりだろ・・・

かれこれ・・・25年以上は経っているかな・・・

山道を歩き、奥の院までゼーハーゼーハーしながら行ったこと思いだした。今でこそ、神旅=山歩きも慣れたもんだけど、当時はイノシシとかクマとか出てきたらどうしよう思って不安になりながら歩いていたような。

 

 

春節ではあったが、新型ウイルスの騒ぎも大きくなりつつある頃だったので、外国人環境客は数が少なかった。

 

鞍馬 神秘の御山。

 

鞍馬寺

 

貴船神社 奥宮を出るあたりから、天気雨が降り続いていた。

水の神なので、浄化だろうか・・・。

そんな風に思いながら鞍馬へと向かった。

 

 

 

鞍馬寺の山門を入り、本堂に向かう。

霊山につきもの、ゆるーい、微妙な傾斜の坂道が続く。

 

 

 

そして、その間も天気雨が続く。

陽の光にさわさわと降ってくる雨が照らされて、幻想的な雰囲気を醸しだす。

天気雨は、神さまに祝福されている印!と、解釈して、坂道を登る。

途中、何組かのグループに出会った。

下がってくるグループ、抜かしていくグループあり。

 

気がつけば、日本語は聞こえてこない。

大丈夫!と、思いつつも、人間意識が微妙に距離をとらせる。

もう一方では、鞍馬の御山に入れるのだから、大丈夫!と、超人的な意識があたまの中で答える。

坂道に疲れ、あっちこっちと思考がぐるぐると回っていた。

 

途中、由岐神社・弁天さんなどに立ち寄り、坂道を登り続ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、到着!

 

 

鞍馬寺は、尊天信仰。

 

尊天とは?
鞍馬山の信仰は、宇宙の大霊であり大光明・大活動体である 「尊天」を本尊と仰いで信じ、「尊天」の心を我が心として 生きてゆくことで、尊天信仰と言います。尊天とは、人間を 初め、この世に存在するすべてを生み出している宇宙生命・ 宇宙エネルギーです。真理そのもので、神仏の区別を超えて ひとつの形に固定されず、しかも本質を保ちつつ、森羅万象 、日月星辰、あらゆる神あらゆる仏の相(すがた)となって 顕現します。そのお働きは愛と光と力となってあらわれ、ま た月に代表される水の氣、太陽から放たれる氣、母なる大地 、地球の氣の三つの「氣(エネルギー)」にあらわし、それぞれを
月輪の精霊―愛=千手観世音菩薩
太陽の精霊―光=毘沙門天王
大地の霊王―力=護法魔王尊
のお姿であらわして、この三身を一体として「尊天」と称し ます。(鞍馬寺公式HPより)

 

ところで、鞍馬寺にはサナト・クラーマがいるという。

 

サナト・クラーマとは?
ヒンドゥー教の神話・説話に登場する賢人にして、ブラフマーの精神から生まれた四人のクマーラの一人である。
近代神智学では、1850万年前に金星から、地球のロゴス(地球の創造主、神)の、物質界における代理人としてやってきた霊的指導者マハトマである。「世界君主」として、マハトマの頂点に位置して、人類を含めた全ての生命体の「進化」を統括しているとされる。
サナット・クマラは、地球の惑星ロゴス(地球の創造主、神)の、物質界における反映の任を司るために、1850万年前に金星からやって来たとされる。サナット・クマラは、当時から現在までも、エーテル体を纏っている。

鞍馬はクマラの転化とされる。(ウィキペディアより)

 

それもあってか、神智学のアリス・ベイリー女史の本が与えられたのは!

 

そして、まもなくウエサク祭り。

だから、このタイミングでの記事アップとなったのだろう。

 

ウエサク祭とは?
天上と地上の間に道が開けて強いエネルギーが降り注ぐという五月の満月の宵に、鞍馬山に祀られる大魔王尊(尊天)に、人類の目覚めを参加者全員で祈る。(京都市観光協会HPより)

毎年、5月の満月の夜に鞍馬寺で行われるようだが、残念ながら今年は一般参加はできないとのこと。

 

5月の満月。

今年は5月7日。宇宙からの強いエネルギーがこの世界は洪水のように降り注ぐ。

その分、呼応するように地のエネルギーも蠢くので、こころしたい!

 

肉体の疲れ・・・

というより、エネルギーの疲れを感じ、この日は奥の院には入らず。

本堂周辺で天気雨を楽しみながら、しばしの休憩後、下山。

 

 

 

軽い疲れと空腹。

山門を出て、麓のお店に入る。

時間が経ちすぎて、なにを注文したか忘れてしまった。

でも、お店の方が地元の方と話しをしていた内容が印象的だった。

 

「今日はおかしな天気だわ〜。こんなのは無いわ〜」(京都弁(おそらく・・))

 

 

その言葉は、わたしにとって後から大きな意味をもった。

 

京都で三泊過ごし、翌日帰宅した。

翌々日のこと。
クレジットカードと連動しているキャッシュレス決済のカードが無いことに気づいた!
自分の人生のなかで、そういった経験は初めてだったので、少々動揺した。
すぐにクレジット会社に連絡し、使用中止にした。
大丈夫!と、思いつつも、冷静になってみると、なにが起きたんだ?と、気になる。人間的にいうなら、ぼーっとしていた、うっかりしていたということだ。

 

では、霊的な意味では?

支払いのカードなので、お金に連動している。
それを無くすということは、祓いがおきたのだろう。
祓いがおきたということは、わたしにとって不都合なエネルギーが浄化されたといことだ。
しかもどこで無くしたのか心あたりがまったく無い。

 

それから、約2ヶ月すぎた頃、カード会社から連絡がきた。

拾得物の連絡があったと。それは京都の警察からという。

2ヶ月経ってから? ちょっとびっくり!

意識が京都へと還っていく・・・。

 

ふと、そのとき、鞍馬寺のお店の方が言っていた言葉を思い出した。

 

「今日はおかしな天気だわ〜。こんなのは無いわ〜」(京都弁(おそらく・・))

 

宇宙へとつながる場所 鞍馬寺。

地球の創造主といわれる サナト・クラーマがいるとされる場所。

 

あのとき、京都でなにかがおきたのだろう・・・。

サナト・クラーマのエネルギーを感じる必要があったのだ。