八百万(ヤオヨロズ)天と地がつながり雹が降る!? そして少彦名命からのメッセージは・・・ 奈良 三輪山 大神神社 その1

2020.2.3  Chikako Natsui
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朝5時起きで滞在先の京都から向かったのは、奈良 大神神社。

三輪山をご神体とし、ご祭神は大物主神。

約1年ぶりの参拝だ。

 

今回の参拝では、様々な神秘体験とでもいうのか、ビジョンを見せられたり、現象があった。

それらを中心にご紹介していく。

 

三輪の駅に到着したのは、8時半ごろ。そこから歩いて5分ほどのところに大神神社はある。

まだ早い時間ではあったが、地元の方なのかお参りのひとは多い。

懐かしい大神神社のエネルギーを堪能しながら山道を歩く。

 

大物主神は蛇神さま。手水舎も蛇!

 

拝殿が見え始める、ここからの景色が好き。

 

拝殿にて参拝を済ませ、奥の狭井神社へと向かう。

その途中には、少彦名命を祀る祠がある。

そこでのことだった。

 

祈りのために、手を合わせ、目を瞑って間もなく、三輪山から流れくる熱いエネルギーを感じた。
熱いと感じた直後、ビジョンを見せられた。

それは、いつものごとくモノクローム!

なにかの、誰かのシルエットが見えている。
でも、顔はみえない。

見えるようで、見えない・・・。

結局、誰かは分からずじまいで、シルエットは消えていった。

今思い返せば、欲をだしすぎた。見よう、見ようと躍起になっていた。
「見せられる」ことを待つのはではなく、「見よう」と自分本位のエネルギーになっていたように思う。

 

しょうがないね〜と、早々に諦めて、三輪山の登拝入り口にもなっている狭井神社を目指す。

 

鳥居を抜け、すぐのところには池。
お祀りされているのは弁天様。市杵島姫神だ。

守られ、導かれていることに感謝のお参り。

 

そして、狭井神社へ。

 

ひともまばら。

お参りを済ませたあとは、三輪山への登拝入り口の前にあるベンチへ腰掛け、山から流れ落ちる霊気を堪能する。ゆっくりとひとりの時間。三輪山とコミュニケーション、大物主神とのエネルギー交流を楽しむ。

 

高い波動のせいだろうか、自然と変性意識へとなっていた。
身体の感覚が違っている。せっかくなので、瞑想をしてみよう。

目を閉じれば、さらに意識が変容していった。

そのうちエネルギーに手がピリピリとする。

 

あたまの中に言葉が浮かび、意識と意識が語り合う。

「言葉を超えるもの」

そんなメッセージがやってくる。

高い高い次元のエネルギーをひとが言葉として表現することは難しい。

ハートのチャクラで受信し、循環をする。

それは、少し前、宇宙船のエネルギーからのテレパシーを受信したときに気づいたことだった。

言語にならないエネルギー
イメージにならないエネルギー

 

なるほど、現象界は波動が低い、周波数が粗い。ゆえに、モノとして形として表現される世界。
波動が高まるほどに、周波数が微細になるほどに、形としては表現されなくなってくる。

高い次元からのエネルギーは、この世界の形に当てはめ表現することができない。

 

形のない世界、言葉のない世界。

それをいま、わたしは体験している。

 

三輪山の高波動のエネルギーを全身全霊に感じ、ただそれを楽しんでいた。

足の裏には地のエネルギーを感じ始め、間もなく、脚から第一チャクラへ。
そして、身体のなかに入り、螺旋を描くように上昇していった。
身体の周波数が変わったのか、肉体を取りまくエネルギー体が小刻みに揺れる。

その直後、わたしという媒介によって、天と地がつながったのだろうか。

顔や手に冷たいものを感じた。

雨?

耳の感覚がパラパラとした音を捉えた。

また、ただ冷たいと思ったものが、雨よりも固形であるように思えた。

雨ならば、浄化と受けとり、その感覚を楽しむこともできるが、固形? 馴染みのない感覚に、それを確かめたくなり、目を開けた。

コートのうえには、水の塊が、ハラハラと落ちてきている。

雹?

その瞬間に、八百万からの言葉にならないメッセージを感じた。

 

改めて、雹に意識を戻し、肉体の感覚でそれを捉えると、違う次元にあった意識がこの次元へと戻ってきた。

それが合図であったかのように、突然降り始めた雹は、止んだ。

境内内を見渡してみれば、ポツポツと濡れている。

 

意識が変容しているときは、時間の流れなどこの次元の常識で理解できないこともある。

表現も難しいこともある。

 

ただ、いえることは、わたしの内でなにかが起きたことだけは確かだ。

 

三輪山のエネルギーは、高次元ではあるが地のエネルギーが強い。

 

これまでの「スピリチュアル」的なことからいえば、地=地球は波動が低くて、天=宇宙は波動が高いと思い込まされている場合も多々あるようだ。だから、幸せになるには宇宙的にならねば〜とストーリー展開されていく。

この世界のそこここに大宇宙とつながるポイントがある。

場所であり、ひとであり、ものであり、音楽・絵・詩などの芸術であり。

そこは、それは、そのひとは常にこの世界と大宇宙のエネルギー交流をしている。

しかし、悩ましいことに、この世界にあるものはなにかをきっかけに波動を落とす。
ひとの場合なら、心身の疲弊によって。また、その影響をうけ、神社仏閣・自然などが汚され邪気・あっ気が蔓延する。そこから地球全体の波動が低くなっていったというのが、これまでのストーリー。

だが、星の配置が変わり、地球の変容のスピードが上がり、地の神・地のエネルギーが封印が解かれたかのように、活発になっている。

大宇宙はこの世界にあるエネルギーポイントを様々なチャンネルで刺激し、徐々に浸透していっている。

だが、高次元のエネルギーを受けとるには、この世界は汚れ、波動が重くなりすぎた。

そのため、エネルギーポイントとなるひと・自然などの浄化が、これからやってくる地球の大きな変容に先んじて行われているのが、いまの段階だ。

 

宇宙神子。

大宇宙のエネルギーを高次元でつなぐ魂。

ひととしての動きには限りがある。

そのため、地の神・地のエネルギーと協業して行う。

 

しかし、地の神の声を聴くには、地のエネルギー、より微細なエネルギーに気づくには、自分自身を浄化し、霊性を高めることが必要だ。

見えない世界に足を踏み入れるには、邪なるエネルギーに弄ばれないように、地の神・地球との契約をしっかりと結んでおく。

 

 

三輪山での体験は、そのことを改めて教えられた。

 

 

さて、神秘体験はこれで終わらず!

 

続く。