フォースとともにあれ! 満月&中秋の名月! ヤコブの井戸で水瓶に水を入れる!

2021.9.28  Chikako Natsui
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月は女性性

女性性は水

 

井戸で水瓶に水を入れる

水瓶座の時代

 

 

 

話が前後する。

 

前の投稿、ヤコブの井戸に通じるには、前日に行った満月の日のワークショップのエネルギーにも刺激されたように思える。

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ワークショップにご参加くださった方には、こころより御礼と感謝を申し上げます!

 

現在・過去・未来。

そこにあり、そこになし。

時空と次元を股にかけ、あらゆるスピリット・さまざまなエネルギーのシンクロニシティ。

言い換えるなら、磁力が働き、引き寄せ・引きつけ、化学反応をおこす。

 

2021年9月21日 満月&中秋の名月!

月光が六芒星をつくり出す。

 

満月が周辺の雲にグラデーションを表現する。

 

この満月は、中秋の名月と重なり、それも8年ぶりのこととか。

天界から差しこむエネルギーの強さが増し、少々不気味なほどだった。

 

これもまたシンクロニシティ。

ワークショップ前日からみていた映像は、ヒマラヤなのか、アラブなのか、断崖に座る修行者。

肉眼ではみることのできないマスター。

 

ワークショップで行った瞑想も、マスターに導かれているように進む。

時空を超え、次元を超える。

 

高い次元のエネルギーがわたしを通過し、グループスピリットを先導する。

 

現界と霊界のはざまにある世界に、エネルギーフィールドが作られていく。

 

 

そんななかでの会話だった。

 

井戸についての話。

それは、わたしの苗字にまつわることからだった。

 

話をしながら、頭のなかに、

「井戸を探している」

そのような言葉が浮かぶ。

 

井戸を探している。

水だけではなく、

川のような流れだけでもなく、

ひとが集う井戸を探す。

いや、今は、わたしが井戸なのだろうか。

 

 

個人セッションやワークショップにお越しになる方は、地にある八百万からの刺激を受けていることが多い。

いい方を変えるなら、八百万からのメッセージを携えている。

その多くは、水にまつわること。

 

お越しになる方は、敏感な体質であり、異世界・異次元のエネルギーをキャッチしやすく、それらを「つなぐ」ことをお役目として転生としていることも多い。

 

「水」は、アストラル界のシンボルのひとつ。

 

アストラル界は、高位と低位の波動があり、さまざまな世界へ通じる扉がある。

清浄なエネルギーにあるか、混沌・混迷のなかにあるか、開く扉の先はどこにつながっているのか?

それは現界にある人生に反映される。

 

「水」に導かれるのは、狭間にある魂。

自分のうちにある「水の氣」と「水」を表すアストラルエネルギーがシンクロし、無意識に動かされる。

そして、

次へと向かう扉が見える、感じる・・かもしれない。

はたまた、その扉を開くために、浄化をするのかもしれない。

 

水は、あらゆる段階の魂の、さまざまなシーンに、いろいろな象徴として現れる!

 

 

水の氣をおこす。

うちなる水の氣をおこす。

 

そうすれば、

 

陽の氣がおりてくる。

 

やがて、

 

扉がみえてくる。

 

 

それは、変容への道へつながる扉かもしれない!

 

 

2021年9月22日 満月−1日! 福島県いわき市の夜空から。