表と裏
裏と表
真と偽
偽と真
光と闇
闇と光
白と黒
黒と白
感染が広がらないよう行動の自粛。
そしてウイルスの拡散を防ぐ。
同時に、
氣の流れが止まる。
大宇宙の聖なるエネルギーラインがつながらない。
どっちが表で、どっちが裏？
どっちが真で、どっちが偽？
光と闇は、どっちがどっち？
高い次元のエネルギーは、さまざまなチャンネルを介して惑星へ注ぎ込まれるようになっている。
主には人間がそれを媒介するシステムになっているわけだが、多くの地球人が進化の途中にあるため、いまはまだ用をなさない。
なぜなら、高い次元のエネルギーを受信できるほどひとシステムの波動が向上していないからだ。
だからといって大宇宙が地球という惑星を見捨てることはない。
地球の大スピリットもまた父なる宇宙の大切な子に違いはなく、地球のアセンション・進化は大宇宙の目的の事項のひとつだ。
さなざななチャンネル ＝ 各部門に属するグループスピリット
宇宙神子
聖なる愛の光で宇宙をつなぐ
この惑星にひととして転生した宇宙神子は、大宇宙の愛と叡智を媒介する。
そのとき、神界・天使界・精霊界に属するスピリットとシンクロし合いながら、ことをなす。
大宇宙＝神のメッセンジャー
依り代
そのため、より一層のエネルギーを純化が求められる。
高い次元のエネルギーを受信するため
高い次元のメッセージを受けとるため
それは言葉かもしれない、映像かも、色・音・匂い・事象・ひとを介して・・・
宇宙神子
惑星内を聖なるエネルギーでつなぐ 調和さす
人びとの魂は刺激され、やがて進化の道をたどる。
八百万とともに
精霊とともにあるグループスピリットは、依り代として務める。
まるでそれは、ある時は御神木のように、ある時は磐座のように。
あらゆる表現によって高い次元のエネルギーを媒介する。
さて、地球の進化・変容には、
ひとの免疫の変換
エネルギーの流通
どっちも必要。
表と裏
真と偽
光と闇
白と黒
ふたつはひとつ。
しかし、ひとが抱えるうちなる恐れが、ふたつの間に溝をつくり、強いては、一方だけを優勢にする。
ならば、
宇宙神子は、
高位の
八百万とともに
精霊とともに
幽界にあるエネルギーを消散し、
大宇宙の聖なるエネルギーを媒介する。
そして、
地にある
低位の八百万の荒魂を和魂へ還す。
一方をもう一方へと、
統合へ！
