私の天使 それはグループソウル⭐️ cosmic connectのブログ vol.62

2018.2.10  Chikako Natsui
/ / / / / / / / / / / / / / / / / /

生かされている
導かれている
守られている
選ばされている

グループソウルは、生きた人間として
存在する、守護霊として存在する、
故郷の星からも魂の目的が
果たせるよう応援してくれている・・・。

何を書けばいいか・・・。

伝えていこう・・・。

それがホントウだということを。

私の本質は魂だということを。

その時、自分がどうしてその話を
し始めたのか分からない。
小さい女の子と縁が立て続いていた
からかもしれない。

その日の打ち合わせの時に、
ふと言葉をついてでたのは。

「私のところに女の子がいるんですよね」

相手は、チャネリングもするセラピストさん。
女の子というのは見えざる存在。
私の守護霊のことだ。

じーっと私を見ていたセラピストさんは、
「いる、いるね〜」と。

やはり。女の子の存在を言われたのは、
実はこれで5人目。

それ以前は、やはりご縁のある能力者3人からも
言われていた。もう一人は、ずいぶん前に
道端で出会ったお坊さんだった。

友達と食事の帰り、急にそのお坊さんから
呼び止められた。

「あなた、水子さんはいる?」

はっ? 何? 失礼な! いませんよ!

と、思いつつ、好奇心が勝ち、
そのお坊さんの話を聞いてみることにした。

というのも、私には水子はいないが、
母は私の下の子を流してしまい、
それを気にしていたことも知っていたので、
その時お坊さんはその子のことを
言っているのかもしれないと思ったのだ。
その話をすると、お坊さんは「
お母さんと一緒にお墓参りに行きなさい」と
アドバイスをしてくれた。

すっかりその話を忘れてしまっていた頃に、
イギリス人サイキックヒーラーの
個人セッションを受けたことがあった。
さらっと言われたので、実は、
私のこころを余り刺激することはなかった。

「あなたは以前赤ちゃんができたけど、
あなたも知らないうちに、いなくなって
しまったかもしれないわ」

へっ?

そう言われても、余り心が動かなかった。
それほど私の意識の深いところを
刺激しなかった。他のことに
気をとられていたのかもしれない。

その後間もなく、知人の紹介で出会った
霊能者の方にも、女の子についていわれた。
ちょっと昭和な感じの女の子。

その頃からだろうか、少し女の子の存在を
意識するようになっていた。

そして現在仕事を一緒にしている
能力者の方にも、やはり女の子の存在をいわれた。
昭和な感じの女の子。
私の血筋の女の子なのではないか?
子どもに関わる仕事をするのではないか?
また、その子はそれを望んでいる。

そんなことを言われた。

その当時、小さいお子さんのいる
ママさん達と仕事をすることが多かったし、
子ども向けのイベントも行なっていたのだが、
私は、お子ちゃんは可愛いと思うが、
そんなに子どもが得意な方ではなかったので、
なぜ?この状況?と、自分自身に
首をひねることもあった。

さて、先日あったセラピストさんも、

「その子は、ちかこさんのところに
きた子だったけど、魂が肉体に入る前に
還っちゃった。肉体になっていないから
水子ではないんだよね。
守護霊になってちかこさんを守っているみたい。
とても綺麗な天使のような・・」
そして、「今日は、小さい子に会うな〜。
なんだろうな〜?って思っていたんだけど。
きっと、その子が関係しているんだね」と。

「湖、草原、笛・・・それがみえる」

「天使のような女の子」

女の子・・・。

ふと、「その子は何が好きなのかな?」と、
聞いてみる。これもなんの質問だか?と、
自分でも思った。

セラピストさんがすぐさま「りんごとバナナ」

そうか。急にりんごやバナナが食べたくなって、
毎日のように食べていた。特にこの冬はそうだ。
なぜこんなに、りんごが食べたい・・・と、
自分が不思議だったこともある。
そういう時に限って、りんごをいただいたり、
実家からバナナが送られたりしてきた。

その日は、少し感慨深いものがあった。

今だからこそ、その話を普通に
受け止められたのだろうと思う。
そうじゃなかった、えっ!知らないうちに流産?と、
ちょっと凹んだかもしれない。
なぜなあら、以前、胎内記憶の池川先生に
その辺りの話を聞いていた。まさか自分が?とは、
その時は思っていなかったが、全ては必然。
経験→理解→納得。

そして、以前に私に女の子の存在を
教えてくれた方々の話とリンクさせながら、
色んなことが浮かび上がってきた。

母の水子さん
私が小さい頃からの見えざるお友達「かいがらふじこさん」
血筋の女の子
私のところに一瞬きたけど還ってしまった子
守護霊

そこでふと浮かんだ言葉が「グループソウル」だった。

女の子と話をしてみよう・・・。

続く。