ありはらみつこ

Date : 2017.9.25 / Author : Cosmic Academy Japan

5000年の歴史 インドの伝統医学 アーユルヴェーダが命を救う

20代半ばからいつもどこかが調子が悪く、不満や悩みも多くてスッキリしない毎日を送り、30代は毎日がそんな調子。41歳のときに母が他界。そのショックから立ち直るまでの数年間はさらに暗黒の日々。

20代の後半、月の半分はめまい。月経時の2日間は痛みで身動きが取れない、最も痛かったころはこんなに痛いのなら死んだ方がマシだと思うほどの痛みに毎月のた打ち回る生理痛を1年以上放置するも、いよいよおかしいと思い病院へ行くと、
「来週手術。すぐ入院」
と、28歳の夏に言われコブシ大くらいの大きな筋腫と小さな筋腫を数個摘出。
これで生理痛と無縁になるかと思いきや、その後も痛みに悩まされました。
手術後は毎月経過観察で健診に。
「切った所の中の方が痛い」と訴えると
「筋腫は取ったのだから、痛いはずがない。それはあなたがおかしい」
と言われ、大ショックを受けて以降その病院には行かなくなりました。

30代に入り結婚してから不眠がはじまり
「通勤電車の中とか実家に帰ると爆睡しちゃうからなのかな? 家では眠れないのは」
くらいの感覚で、気づいたら2年。
夫とは生活サイクルが半日ずれていたので実質ひとり暮らしと変わらず、食生活は滅茶苦茶。自分の仕事が休みの日の晩御飯は大体スナック菓子かインスタントものか冷凍食品。
お風呂も入浴することは稀で、毎日シャワー。
休みの日は家にいて、自然に触れるのは年に一度の海外旅行へ行ったときだけ。
睡眠障害は酷くなり、ついには睡眠導入剤、精神安定剤と各種服用することに。
そのうち何度か命を絶とうと思ったりするようになってきたある日の夕方、食事の支度をしていると、耳元でハッキリと男性の声が聞こえました。
「アーユルヴェーダ・・・ダラムサラ(インド北部山岳地帯の入り口にある村の名前)」

アーユルヴェーダ? それは一体なんだったっけ?
ネットの日本語検索ではあまりヒットしなかった時代です。
よくわからないままに4か月後には初のインドひとり旅をすることに決めました。
なんだかよくわからないアーユルヴェーダを南インドで学ぶために。

14年振りに再びコルカタへ。
「もうインドはコリゴリ」
という思いで後にしたコルカタに再び戻って来るなんてまったく予想していなかったし、ひとりで、しかもカオス全開のコルカタ・・・
フライト中は食事も喉を通らないほどの緊張だったのに、タラップを降りインドの大地を踏んだ瞬間

「たっだいまぁ~っ(*^。^*)」

と言っている自分に驚きました。
何だったんだろう? あのビビり具合は?
拍子抜け。
そこから学びの旅がはじまりました。あれから10年以上たつ今も学びの旅の途上です。

アーユルヴェーダは気の遠くなるような長い長い時間をかけ臨床を積み重ね、築き上げられた伝承医学であり究極の幸福を追求している学問です。今はアーユルヴェーダの叡智のおかげで暗黒の時代も笑い飛ばせるほど遠い思い出に。
インドの叡智を知ると過去に自分に起こったことについて、すべて理論的に解説ができます。
原因も結果も自分がつくっています。無知が過ちをつくります。最大の防御は知る・学ぶこと。
4000年以上の年月で何千万人という人間を観察してつくり上げられた健康で幸せになる知恵を学びませんか?

ありはらみつこ
ライフバランスアドバイザー。高校生のころからインドに興味をもち、心身のバランスを崩したことをきっかけにインド伝承医療アーユルヴェーダを学び10年。長年の経験と知識で多くの方の心身の悩みを解消している。
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