「小さな宇宙人アミ」 アミプロジェクト代表 曽根史代

2017.7.1  Cosmic Academy Japan

少年ペドロの前に突然現れた小さな子どもの宇宙人アミ。
「地球がまだ未開で野蛮な星だって!?」
ペドロは、文明世界への宇宙冒険や地球人の先輩(!?)との遭遇をとおして、その意味を理解していきます。

われわれが忘れかけている優しさや心、愛をもって生きることの大切さ、身の回りの出来事に素晴らしい感動を発見する喜び、愛する人・人類・社会のために役に立つことの尊さに気づいていきます。
そして、その体験を通して気づいたことを多くの人達に物語として伝えることを宇宙人アミと約束をするお話です。

愛、環境問題、そして地球の平和や未来に必要なメッセージがたくさんつまっており、今の私たちに必要な心のあり方(愛をもって生きることの大切さや、宇宙の真理)を、とても分かりやすく明確に教えてくれます。
(アミプロジェクトより)

アミ小さな宇宙人(徳間文庫)
エンリケ・バリオス(著)
さくら ももこ(イラスト)
石原 彰二(翻訳)

もどってきたアミ―小さな宇宙人(徳間文庫)
エンリケ・バリオス(著)
さくら ももこ(イラスト)
石原 彰二(翻訳)

アミ 3度めの約束―愛はすべてをこえて(徳間文庫)
エンリケ・バリオス(著)
さくら ももこ(イラスト)
石原 彰二(翻訳)

私が「アミ小さな宇宙人」に出会ったのは15年以上前なんです。
それは今思い出しても、とても不思議な出会いでした。

ある本屋さんに入った時のこと、

「アミ小さな宇宙人」

と、メッセージが降りてきました。

「あれ? この前、仕事の打ち合わせで聞いた本の名前?」

実は、それより以前に「アミ小さな宇宙人」の本については聞いたことがあったんです。でも、その時は特に興味を持つことはありませんでした。

でも、この日は違いました。

何か不思議なものに導かれるように探した本は、さくらももこさんの挿絵でとても可愛らしいものでした。
現在刊行されている「アミシリーズ」は3巻ですが、その時はまだ2巻までしか出ていなかったんですが、3巻目がでる頃には、私とアミの関わりはどんどん深くなっていきました。

というのも、私が「アミ小さな宇宙人」の本に出合った頃、私の母は突発性難聴を発症していました。それはいまだに原因不明なのですが、母の聴力は突然落ちてしまったんです。母はとても社交的な人だったのですが、聴力が落ちてしまったことで塞ぎがちな毎日を送るようになっていました。
そして、私はそんな母に少しでも元気になってほしいと思い、読むように勧めたのが「アミ小さな宇宙人」でした。

気落ちした状態の母は、勧められたからといってすぐに「アミ」の本を手にとるようなことはありませんでした。でも、それから1ヶ月くらい経った頃でしょうか、「アミの本を読んでみたい」と言って、それから4〜5日後には、3巻全て読み切ったらしく、「素晴らしい本ね!!」と私に言ってきたんです。

母は元々霊感が強い人なんです。自分が経験することを「これは何だろう?」「なぜだろうか?」といろいろな本を読むなど、母なりに追求をしていました。だから、母自身にスピリチュアルな土壌があったというか、そういうものに対しての準備ができていたんだと思います。
「アミシリーズ」を読み終わったあと、「素晴らしい本ね!!」「ものすごく感動したから、これをアニメ映画にして世界中の人に観てもらって!」と興奮気味で私に言ってきました。

実は以前、私は子ども向けのテレビ番組を作る制作会社で働いていました。
母にとっては子ども向け番組もアニメ映画も同じ括りで、だから私にそう言ってきたのだと思います。
実際にはそう簡単なことではないので、「それは無理だよ〜」と母に伝えました。

でも、それからですね。不思議といろいろなことがシンクロし始めたのは。

たとえば、道を歩いているとまったく知らない人が「アニメにするといいよ」と言っていたり、電車の中の広告には「アニメの力」とあったり、「アミ小さな宇宙人」のアニメ化を示唆するようなことが重なりました。

そのようなことが続き、不思議な力に後押しされるように「アミ小さな宇宙人」の著者エンリケ・バリオスさんにお手紙をお送りしました。
エンリケさんは英語圏の方ではありません。だから手紙ひとつ送るにしてもいろいろな方の助けが必要でした。弟の友人でスペイン語を話す方に翻訳してもらい、それをエンリケさんにお送りしました。アニメ化のための資金も経験もないけれども、私や母が「アミシリーズ」を読み、どれだけ感動したかなどの内容を書きました。

そして、それほど間をおかずエンリケさんからお返事がきました。

お手紙の内容によると、これまで似たようなお話はいただいていたが、どれも気乗りがしなかったらしいんです。私が送った手紙の純粋さに心を打たれたと言って、アニメ化へのOKをいただきました。

そこから、この「アミプロジェクト」がスタートしたんです。

でもスタートはできたものの、順風満帆にプロジェクトが進んだ訳ではありません。
実際にはこれまで苦難の連続でした。

映画を作るには莫大な費用がかかります。
そのお金をどうやって捻出するのか・・・?
共感してくださる方々の紹介で、まずはスポンサーになってくれるよう、日本でも名だたる、誰でも名前を知っているような広告代理店やテレビ局、アニメ制作会社などに働きかけをしました。何社にも足を運びましたが、結果はどれも残念なものでした。
検討はしてもらえるものの、収益が見込めないということで、映画化実現まではとても長い道のりだと痛感しました。

私は「アミ小さな宇宙人」の映画化のための活動を始める前から、独立して制作会社を設立していました。仕事も忙しく、アミプロジェクトの活動との両立は大変でしたが、それだけでなく、活動を通して、様々な辛い経験が続き、私自身が自分と向き合うために多くの時間を過ごすことになりました。エンリケさんから「『アミ』の仕事をしていると様々な妨害や困難があるよ。」と最初に教えられていましたが、本当にその通りでした。

この近くにとても「気の良い」公園があります。アトランティスのエネルギーを強く残す公園なんです。「小さな宇宙人アミ」の映画化までの困難な道のり、人々のエゴなどにほとほと疲れた私は、早朝からその公園で多くの時間を過ごしていました。

それはある朝のことでした。

自分の波動が上がっていくのが分かりました。光次元へとどんどん上がっていくんです。
自分の次元が変わったと気づいた瞬間、いろいろな声が聴こえてきました。
たとえば、植物の声。そして、自分がアトランティス時代に少年だった過去世の映像が浮かびあがってきました。他にも、宇宙船に乗っていたときの過去世や、後に著書「ドラゴンライダー」にも書かせて頂くことになりましたが、私自身がドラゴンライダーだったときの過去世もありありと浮かんできました。

それだけではありませんでした。

アミが私のところに来てくれたんです。
そして、いろいろなことで戸惑い、悩み、苦しんでいる私にアドバイスをくれました。このときの経験をもとに、多くの方々の魂の目覚めを促すための物語も作ることになりました。それは、著書「流 光次元リーディング」に掲載させて頂いています。

それまでの私は、特に霊感があるとか、超能力的な力があるとか、そんなことは思っていませんでした。
でも、それ以来、いろいろなことに目覚め、過去生を思い出し、いつでも必要なときにさまざまなものを見、聞こえるようになりました。そこから今の仕事(スピリチュアルセラピスト)をさせて頂くことになったのは、言うまでもありません。

それからは、「小さな宇宙人アミ」を映画化したい、アミの言葉を世界中の人に届けたいと、さらに強く思うようになりました。そこで、『できることから。』ということで、各種イベント出演の機会などでアミのメッセージをお伝えしたり、オーディオブック(朗読CD)を作ったりしました。オーディオブックは、本をあまり読まない方や目の不自由な方に、アミとの出合いを提供させて頂くツールにもなっています。

 

アミプロジェクト代表 プロデューサー 曽根史代
米国催眠療法士協会(National Guild of Hypnotists)認定ヒプノセラピスト
2002年度 上智大学カウンセリング研究所カウンセリング研修基礎コース修了
米国ヨガアライアンスRYT200認定ヨガインストラクター(RYT500 Candidate)
一般社団法人日本トップリーグ連携機構認定ボールであそぼうマイスター
⇒心・体・魂を整える ヒプノスタジオ☆クリスタルハート
(セピラスト名 龍依~Roy の名で、スピリチュアルセラピストとして活動中)

著書
<<龍の御使い>> ドラゴンライダー 龍神からの「光次元」メッセージ(ヒカルランド刊)
超直感力の目覚め「流 光次元リーディング」(ヒカルランド刊)